Pluraサービスに登録されたネットワークサーバーで発生するすべてのイベントログが、ログ全体のページに記録されます。ログ全体のデータに基づいて、フィルタの登録をして、リアルタイム検出が行われます。
◆ ページのログ数
– ページで表示されるログの数を50個、40個、30個、20個に設定することができます。
◆ 日付を選択機能
– 過去の日を選択し、ログを見ることができます。
◆ サーバーグループの選択
– 目的のサーバーグループを選択することができます。
◆ OS(IPアドレス)を選択
– サーバー全体を表示したり、目的のサーバーのみ選択することができます。
◆ 全体深刻度を選択
– 深刻度を選択して表示することができます。
◆イベントログ詳細
– イベントログの一覧をクリックすると、それぞれのログに含まれた詳細内容を見ることができます。
– ログ詳細右下に 「検査者登録」ボタンと「詳細」ボタンをクリックして、検査者登録とログテキストの内容を見ることができます。
「検査者登録」完了
– コメントを書く機能を利用して、ログのさまざまな意見を交わすことができます。
◆ イベントログソースの内容
-「詳細」ボタンをクリックすると、発生したテキストの内容を確認することができます。